FIREを目指すための運用方法

FIREを目指す資産運用 FIRE
この記事を書いた人
ポイ活・資産形成の達人
七瀬れんと@FIREシングルパパ

マネーリテラシーの鉄人。
妻の不倫により離婚。裁判で親権を勝ち取り、3歳児のシングルパパに。
育児に全力投球しながらフルタイム会社員として働き、ポイ活と節約で入金力を磨き、米国株インデックス投資と暗号資産による資産運用で資産1億円を達成。子供との時間を増やすため、43歳でFIRE。
家族の食費はポイ活とふるさと納税だけで賄う。
ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー。

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こんにちは。
平凡なサラリーマンながらも、FIREを目指して資産1億円を達成した七瀬れんとです。

FIREを目指すためには、資産を運用して増やすことが必要です。
でも、FIREを目指し始めたばかりの方は、具体的にどう運用したら良いかわかりませんよね。

筆者も、最初は手探りで色々な運用を試しました。
試行錯誤を繰り返した結果、資産1億円を達成することができました。

この記事では、平凡なサラリーマンが、FIREを目指すためには、どのように資産運用したら良いか、筆者の経験を交えて具体的に解説します。

FIRE初心者
FIRE初心者

・FIREに興味があるけど、自分の収入でも目指せるんだろうか?
・具体的にどう運用したらFIREを目指せるの?

この記事では、このような疑問にお答えします。

「FIREって何?」という方は、こちらの記事をご覧ください。

資産形成時期の目標利回りは?




FIREを目指すためには、収入を増やし、支出を減らして余剰のお金を運用に回すことが必要です。

どうせ運用するなら、少しでも高い利回りで運用したいですよね?

FIRE後の生活を維持するための利回りは、「4%ルール」が一つの目安となります。
しかし、資産形成の段階では、よりハイリスクハイリターンな運用を行っても良いのです。

まずは、自分の入金力を踏まえて、利回り4%で運用した場合にFIRE達成まで何年かかるか計算してみましょう。

そして、その年数が長すぎる場合は、よりハイリスクハイリターンな投資で資産を増やすことも考えてみることをお勧めします。

「4%ルール」は、比較的リスクが少ない「米国株インデックス投資」を行う場合の期待利回りであり、より高いリスクを負って積極的な資産運用を行えば、より早くFIREを達成することができるかもしれません。

もちろん、経済環境・相場の状況などによっては、かえって資産が減ってしまい、FIREが遅くなることもあり得ます。
自分がどんな人生を送りたいかを十分に考えたうえで、運用方針を策定してください。

また、実際にFIREする際には、ハイリスク資産を、ローリスクのインデックス投資などに切り替えてからFIREすることを強くお勧めします。

資産形成時期の具体的な運用方法は?




ハイリスクハイリターンな運用としては、以下2つの運用方法をお勧めします。

  • 個別株
  • 暗号資産(仮想通貨)

どちらも勉強が必要です。
そのため、初心者の方は、両方には手を出さず、片方だけに絞ることをお勧めします。

筆者の場合は、個別株には手を出さず、「暗号資産」と「米国株インデックス」の2つの資産クラスで運用することで、4%をはるかに超える高い利回りで資産を増やすことができました。

暗号資産(仮想通貨)による資産運用

暗号資産(仮想通貨)は、暴落がニュースに取り上げられたことが何度もあり、不安に感じる方が多いと思います。

暗号資産(仮想通貨)は、まだまだ発展途上の資産クラスであり、ボラティリティ(価値の変動)が非常に大きいという特徴があります。

そのため、バブルの高値の時期に参入すると、暴落に巻き込まれて損する方も多いことは確かです。

暗号資産による資産運用は、高値掴みを避けることが、何よりも大切です。

暗号資産の右肩上がりの成長は今後も続くのか

しかし、暗号資産(仮想通貨)は、乱高下を繰り返しながらも、長期的な視点で見ると、右肩上がりで上昇しています。

代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは、2010年は0.04ドルの価値しかありませんでしたが、2021年4月に記録した高値では約65,000ドルと、他の資産クラスでは考えられない上昇を達成しました。

この上昇傾向が今後も続く保証はありませんが、筆者は、少なくとも数十年は、長期的な上昇傾向は続くと見込んでいます。

暗号資産の高値掴みを避けるためには

ただし、過去の傾向から、暗号資産は4年に1度、大きなバブルが発生します。
そして、バブル崩壊時には大幅な下落に見舞われます。

そこで、筆者の場合は、「バブル期の高値の時期には暗号資産を買わない」というルールで、安値での買い付けを徹底しました。

入金は毎月行うのですが、「暗号資産が安い時期には暗号資産に、高い時期には米国株インデックスに」と、相場の状況に応じて入金先を変えていたのです。

暗号資産のバブルが崩壊した後、皆が「暗号資産は終わった」と考え、目もくれないような時期に、着々と暗号資産をドルコスト平均法で積み立てたのです。

暗号資産の価値が上昇し、新聞で取り上げられたりCMが流れたりと注目されている時期には、暗号資産を新たに買い付けることはしません。暗号資産の売り時を探りながら、米国株インデックスを新規に買い付けます。

暗号資産の上昇のペースは、徐々に緩やかになるとは思いますが、ここに書いた方法は、今後も再現性が高いと考えています。

暗号資産の売買は一定のルールを定める

イーサリアム(ETH)

米国株インデックスと違い、暗号資産は、売り時が難しいです。

4年に1回しか売り時が来ないので、買うべき時に買い、売るべき時には売るべきです。

そこで、売り時、買い時を逃さないために、自分なりのルールを設けることをおすすめします。

そして、一度ルールを定めたら、感情に流されずに、ルールの通りに売買を実行することをおすすめします。

筆者の場合、以下のように定めました。

筆者の売買ルール(買い)
  • ビットコインの価値が過去最高値の半分以下の場合、暗号資産を買う。
  • どのコインを買うかは、その時の状況に応じて判断する。
    (自分で研究し、将来性があると見込んだコインの中から、できるだけ割安なコインを選ぶ。)

筆者の売買ルール(売り)

平均取得価格の2倍から5倍までの範囲で、階段状に売却する。

※例えば、あるコインの平均取得価格が0.1ドルの場合、

  • 0.2ドルで25%売却
  • 0.3ドルで25%売却
  • 0.4ドルで25%売却
  • 0.5ドルで25%売却

といった感じで売るということです。(より細かく刻んでも構いません)
「もっと上がりそう」という気持ちは、できるだけ封印します。

筆者は、このルールでFIREを目指し、2021年に無事に資産一億円を達成することができました。

本当は「暗号資産」と「米国インデックス投資」という資産クラス同士でリバランスを行う方が、より良いと思います。

これからFIREを目指す方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。




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