【2022/1】資産のポートフォリオを公開【1542万超過】

ポートフォリオ全公開 FIRE
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ポイ活・資産形成の達人

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【目標】1億3000万0000円
【現在】1億4542万8868円(税引き後)
【超過】1542万8868円

資産の内訳




資産クラス資産額  配分
割合
対前月
増加率
投資信託・ETF16,784,1691038.7
暗号資産(仮想通貨)105,543,45560▲24.3
FX192,1690▲6.3
クラウドファンディング110,0000
現金・預金4,418,7813188.4
居住用不動産(売却予定)87,400,000503.9
住宅ローン▲46,400,000▲27
2022年想定納税額15,820,000
2023年想定納税額13,290,000

先月と比べると、仮想通貨が値下がりし、3000万円以上のマイナスとなりました。

一方、2021年の仮想通貨の実現損益を、会社の給料とあわせてちょうど4000万円に抑えて、残りの含み益を2022年に持ち越すことで、想定納税額を大きく減らすことができました。

これができるのが、長期ガチホの大きなメリットです。

また、FIRE後に備えて購入した新しいマンションを無事に購入することができ、住宅ローンを新たに4640万円組みました。その金額の分、目標金額は減らしています。

また、以前住んでいたマンションに買い手が付き、もともと低めに見積もっていた金額よりは高く売れることになりました。評価金額を精緻化したことで、+300万円の評価益が出ました。

現預金が増えていますが、これは売却するマンションの手付金です。これはふるさと納税の資金に充てます。2021年は、仮想通貨で大きく資産を増やしたことにより、ふるさと納税の枠が140万円以上になり、新しく買った家の家具や生活必需品を、ふるさと納税で一気に調達することができました。

これらの結果、FIREの目標の達成状況は、先月とほぼ同じとなりました。

投資信託・ETFの内訳




計  16,784,169円

SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドSBI証券5,930,542円
バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)楽天証券9,094,808円
バンガード・S&P 500 ETF(VOO)楽天証券554,085円
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)楽天証券215,110円
全世界株式インデックス・ファンド三井住友信託銀行893,520円
米国株式インデックス・ファンド三井住友信託銀行96,084円

米国株は、12月は新型コロナウイルスのオミクロン株への警戒が薄まったことから値上がりしました。また、冬のボーナス全額とマンション売却の手付金の一部を米国株投資信託に投入したことで、評価益とあわせて400万以上増やすことができました。

暗号資産(仮想通貨)の内訳




計 109,858,195円

AXSバイナンス1,942,588円
BNBバイナンス1,832,647円
BTCバイナンス2,334,985円
BTTバイナンス805,959円
CHZバイナンス50,318,306円
ENJバイナンス2,051,638円
ETHバイナンス17,353,135円
FILバイナンス0円
IOSTバイナンス389,513円
SRMバイナンス389,693円
STORJバイナンス15,761円
USDTバイナンス36円
XEMバイナンス0円
XRPバイナンス10,285,911円
XTZバイナンス5,574,865円
BTCBitFlyer10,945,993円
ETHBitFlyer4,314,740円
BNBMetaMask71,813円
AMTMetaMask245,490円
XRPMEXC252,393円
XYMSymbol Wallet732,728円

12月は、仮想通貨が全面安となり、約3000万円の評価損となりました。

トレードはあまり行いませんでしたが、FILとXEMを税額調整を目的に損切りし、新たにAXSを買ってステーキングを開始しました。

1月に入っても、引き続きリスクが高い状況が続きそうです。

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